台湾の犬事情:MARI
みなさまこんばんは!
はじめまして、MARIともうします。
このたびはRIEちゃんと、
台湾ついてなんでも書いちゃおう!という、台湾ブログ始めました。
私は台湾の日常風景や、役には立たないけどこんなのあるよ的な事を担当します。
どうぞお付き合いください〜〜
さてさて、
まず、私が声を大にして言いたい事こと。
台湾の犬事情はいろいろ不思議!!!
という事!!
↑キャリーバッグに入れられて体が半分以上出てるけど、
飛び出したりもせずおとなしく引かれてゆく、ドナドナ状態の犬。
どうやってしつけたらこうなる???
不思議な事だらけ、、
一言で言えませんが、簡単にまとめると
◉台湾には野良犬がいる
◉野良犬が暑い日にコンビニで涼んでいても、誰も気にしない
◉河原沿いには野良犬が集団で群れのように暮らしていて近づくとやばい
◉飼い犬はノーリードが多い、でもすごく従順
◉台湾で暮らす犬は8割、死んだかのようにダレている
このようなことです。
私は動物が好きなのでついついジっと観察してしまうのですが、
いつか研究して論文を発表したほうがいいのでは?!
と思うほど、日本と台湾の犬事情(?)には大きな違いがあります。
ひとまず今日は上記からひとつ、
◉台湾で暮らす犬は9割、死んだかのようにダレている
をお送りいたします。
暑さによりやる気をなくし、
床の冷たい部分にできるだけ体を接触させて、体を冷やしているもよう。
見事なダルダルっぷりをどうぞご覧ください。
↓
どうですか???
最後の子にいたっては、
一瞬天国に召されたのかと心配になってしまいましたが
よく見るとちゃんと息してました。はい。
こんな行き倒れのように寝ているのは
かなり安心しているか、衰弱しているのか、なんなのか、
気になってしまいますよね。(私だけ?)
あとで調べてみると、このスタイルはとてもリラックスしている状態だそうでした。
よかった一。
はい。
こんな感じで、次回もしばらく犬について書きます。笑
よろしくお願いします!
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